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初心者に向けた雑記ブログのカテゴリに関する、たった1つの回答

レベッカ

雑記ブログのカテゴリって、どう分けるのが正解なのかしら?
細かくしようと思えばどこまでも細かくできるけど、
ちょうどいい目安が知りたいわ。

そんな悩みに答えていきます。


雑記ブログのカテゴリって、どう分けたら良いのか結構悩みますよね。私も一時期悩んでしまって、結局カテゴリを1つに絞ってみたり、逆に分散させてみたりと、色々試してみた事があります。

そんな私はブログ歴6年目です。これからブログを始めたい! と思う人に向けて、できる限り有益な情報を発信していければと考えています。

この記事では、こんな悩みを解決します。

  • ブログカテゴリってそもそもどう使えば良いのかわからない
  • 書けば書くほどカテゴリが増えてしまって収拾がつかない
  • ブログの滞在時間を上げる方法が知りたい

この記事を読めば、自分がどのようにブログのカテゴリを活用していけば良いのか、個人ごとの目指すべき指標が見えてくると思います。

それに合わせて、少しだけSEO対策的な意味を持つブログカテゴリの活用法についても触れていきます。

それでは見ていきましょう。



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初心者に向けた雑記ブログのカテゴリに関する、たった1つの回答

まず、SEOに関係ない部分からいきます。

この記事を書こうと思った時から、絶対にこれだけは最初に書こうと決めていた事が1つあります。

それは、『ブログカテゴリは、始めた当初から考えて作る必要はない』ということです。(※これからブログを始める、全くの初心者の場合です)

少なくとも100記事に到達するまでは、正直カテゴリなんて1つでも良いんじゃないかと思っているくらいです。記事のジャンルがすごくバラバラな場合は除きます。

ここで言うのも何ですが、なるべくジャンルは統一しましょう。

たとえば50記事あったらカテゴリが30個とか、必要以上に細かくカテゴリを分けていく必要はないです。

その理由は2点あります。

読者からすれば、『カテゴリ』はサブ要素

試しに、読者の立場に立って考えてみて欲しいんです。

あなたがGoogleを使って検索を行い、自分の問題を解決するために、とあるブログを訪れたとします。

仮にそのブログの記事を読んで、『有効で役に立った』と感じたとしましょう。

もしもそのブログに訪れたのが初めてだとしたら、次のページを読むきっかけは、一体どこにあるでしょうか?


多くの人は、『関連記事』だと思うんですね。


関連記事の中に、気になったタイトルがあった。

関連記事の中に、興味を持つサムネイルがあった。

だから、『ついでにその記事も読もうと思ってクリックする』のではないでしょうか。

もしも違ったらごめんなさい。でも、多くはそうだと思うんです。


少なくとも私は、『一体どんな記事が入っているか分からないカテゴリ』よりも、『ひと目でどんな記事かがある程度想像できる関連記事』の方に目を奪われます。

複数のページが有用だなと思ったら、より体系的に学べる情報を求めて、カテゴリページへのリンクをクリックする事はあるかもしれません。

「あ、この人詳しそうだな」と思う訳ですね。


でも、そのカテゴリに飛んだ時に数記事しか無かったら、ちょっとがっかりしますよね。


だから多くの場合、カテゴリではなく『関連記事』を最初に重要視すると思うんです。なにしろ、ページの最下部に表示されていますし。そこをクリックした方が早いのは間違いないですよね。

  • ブログの記事を気に入る
  • 関連記事をクリックする
  • 関連記事を気に入る
  • プロフィールを見る or そのジャンルのカテゴリページへ飛ぶ

これだけの工程が隠されているはずなんですね。

つまり、ブログ読者にとって『カテゴリ』というのは、どちらかと言えばサブ要素なんですよ。

何故なら、上記の経路を辿る人間というのは、読者全体からすると相当に数が絞られるからです。上位数%の世界です。

その上で今回、カテゴリ分けについての話をしていきます。


まず文章が良くなきゃ、ブログの滞在時間は改善しない

ここまでは、『カテゴリ分けは後でいいよ』という事について、ユーザー目線的な話をしてきました。

次は、より実践的な理由を説明したいと思います。


実際私がカテゴリを意識して色々操作した際も、ブログのアクセス数って全く変わりませんでした。

それどころか、直帰率やページ滞在時間すら微塵も変化しませんでした。

その理由は明確です。

そもそも、ブログ記事そのものが人気を獲得できる構造になっていないから


ここに尽きるんですよね。

カテゴリを分けることでブログの全体が良くなるためには、まず以下4つの要素が前提条件としてクリアされている必要があります。

  1. ブログの記事そのものに魅力があること
  2. 同じジャンルに複数の記事が入っていること
  3. そのブログが体系的な情報を発信したブログとしても読めること
  4. できればプロフィールが魅力的であること


そもそも、ブログの記事をカテゴリから追い掛けて色々見てみようと考える人は、そのブログの中ではかなり貴重な読者です。

ある程度はファンになってくれているという事ですから。


だから、ブログをまだ始めたばかりだとか、まだブログの記事を書き始めて100記事にも満たないという状態の時には、可能な限り記事の質を上げるという事をまず考えて頂きたいんです。

それくらい、読まれるブログ記事を1本作るのって難しいんですよ。私も日々、質を上げる事を意識して記事を書いています。

まずブログの体裁がどうかより、記事そのものの質を上げること。それを私としては強く推奨します。

カテゴリの事を考えるより、記事そのものについて考えた方が初心者は100倍お得です。

十分に読まれる記事が量産されてからでも、遅くはありません。

カテゴリを何にするか決めさえすれば、100記事あっても付け替えの作業時間は1時間くらいだと思います。リライトが絡まないのであれば。

ブログカテゴリを分ける方法

さて、ここでは前述の内容を踏まえた上で、どのようにブログのカテゴリを分けていったら良いのかというお話をします。

SEOについてもちょこっと触れていきます。

ブログのカテゴリ分けに関する観点は2つあります。

  1. カテゴリを階層構造にして、カテゴリページを綺麗にする
  2. カテゴリは大枠のみにして、カテゴリページの役割を持つまとめページを別に作る


どちらも一長一短ありますので、見ていきましょう。

ブログカテゴリを階層構造にする

まずは、カテゴリページを階層構造にするアイデアです。

ここでおすすめしたいのは、ブログカテゴリに『SEOキーワードを入れる』ということです。

これはSEO対策という観点から見ると、カテゴリページがその検索キーワードで上位に表示されやすくなる可能性がありますので、おすすめです。


ただ、実際記事数が結構増えてこないとあまり効果はありませんので、やはりまずは読まれる記事を書く方が先決だと思います。


カテゴリページを階層構造にするメリットは、『自分の書いたすべての記事が有効に働く可能性が上がる』という事です。カテゴリ経由で読まれますので。


たとえば、本の目次というのは、大見出しと小見出しに分かれていますよね。あんな感じです。

複雑に階層化すると逆に読まれないので、本の目次くらいがベストです。


ただ、ブログに関しては体系的な情報よりも、どちらかと言えば即効性を重視した、一問一答型の記事が多くなるのではないかと考えています。

特に、SEOを重視した場合ほどそうなります。


そこでもう1つおすすめしたいのは、カテゴリのグループを決める時に『体系的な情報として読める記事群』を1カテゴリにする、ということです。

もしもカテゴリ分けをしようと思うなら、『できる限り読者に親切な形で』まとめページの代わりとしてカテゴリページを提供することを考えるべきです。

そうすれば、カテゴリページがまとめページの代わりになります。

しかも記事を書くたび、自動的に更新していってくれるんですね。

  1. カテゴリにSEOキーワードを入れること
  2. 読者が見たい情報、体系的に把握したい情報を1カテゴリにまとめ、本の目次のように階層構造を取ること


このあたりを意識して頂けると、事情が変わってくるのではないでしょうか。

まとめページをカテゴリページの代わりにする

2つ目は、予め個別のまとめページを作っておき、そこで内部リンクを貼ることで、カテゴリページの代わりにしてしまうという作戦があります。

これはちょっと言葉で言うと難しいと思うので、図で説明します。

上記の図を見てください。『ビッグキーワード』という言葉と、『ロングテールキーワード』という言葉が目につくと思います。


ビッグキーワードというのは、検索流入の多い、より抽象化された検索キーワードです。

ロングテールキーワードというのは、検索流入の少ない、より具体的な検索キーワードです。


SEO対策では上記のように、まず大枠の情報をまとめて、そこからより詳細な情報へと辿れる記事が良いものとされています。

まずはより具体的な読者の検索ニーズを満たして、検索流入の少ない領域で顧客を獲得します。

それを大枠の情報へと結びつけてあげる事で、結果として大きな検索流入を持つビッグキーワードも、『有用な記事』として上位に上がってくるという事なんですね。


雑記ブログでこれを極限まで利用しようと思ったら、雑記ブログは普通、タイトルにSEOキーワードを入れないので、少し厳しい側面があります。

だから、そのトップページ代わりにまとめページを置いておくイメージです。


読者にとっても、きちんと大枠の情報が説明されていて、より詳細な記事へのリンクによって必要な情報が辿れた方が、都合が良いですよね。

だから、文章によって構成された詳しいまとめページを作って、それをカテゴリページと置き換える手段というのは、とても有効に働きます。

作るのは面倒なのですが、一考の余地ありです。

ブログのカテゴリページも個人の戦略次第

というわけで、ここまでブログのカテゴリ分けについてお話してきました。

これは、人によって作り方が変わる所かと思います。私は、『カテゴリは大枠のみにして、まとめページを作っていく派』です。


ただ、何れにしても記事の内容が良くなければまずはどうにもなりません。


読者にとっての有用な記事がなんたるかという事に自分の中で確信が持てないうちは、まず文章の書き方やSEO対策なんかの知識を身につけながら、自分なりの記事の書き方を模索していく事をおすすめします。

この記事が皆様のお役に立つことを願っております。

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