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見やすいブログ記事にするなら絶対やってはいけないこと10選

レベッカ

なんか、私のブログ記事って見にくいのよね……。
原因はよく分からないんだけど、他のサイトと比べると明らかに見やすくない。
どんな所に原因があるのかしら?


分かります、めっちゃ分かりますよ。私もすごーく悩みました。



ブログ歴6年目です。何をしても自分のブログだけ見やすくならなくて、『実はこのサイトパラレルワールドにあるのでは?』と思った事さえあります。

まあそれは嘘なんですが、色々試行錯誤して見やすいブログにする方法がようやく分かってきたので、今回はそんなお話をしていければと思います。

今回は、見やすいブログ記事にするなら『絶対にやってはいけないこと』を、10個に厳選してお伝えします。

この記事を読むと、こんな事が解決されます。

  • なぜブログが見づらいのかのヒントが得られる
  • 自分のブログ記事を見やすくする方法がわかる
  • しかも今日から実行できる


自分のブログがこれにあてはまっていないか、ぜひ確認してみてください。

それではいってみましょう。




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見やすいブログ記事にするなら絶対やってはいけないこと10選

先に概要から話してしまうと、やってはいけない事は以下の10個です。

  1. 異様に文字が小さい・薄い
  2. 構造的な文章になっていない
  3. 見出しがどこかわからない
  4. 1文に詰め込まれている文章が長すぎる
  5. 改行がほとんどされていない
  6. 背景色が濃すぎる
  7. 広告入れすぎ
  8. 色んな色を使いすぎ
  9. アイキャッチがゼロ
  10. タイトルと記事の内容が合っていない


これらに気をつけるだけで、今からでもすぐに『見やすいブログ記事』を書くことができるようになるはずです。

最初にお話しておきたいのですが、これは全て昔の私がやってしまっていたことを紹介しており、あなたのブログを否定するつもりは一切ありません。

全てを必ず実行しなさい、という事でもありません。

まずこのブログが『見づらいな』と思われていたら、もうどうしようもないですからね。

ただ、実際に変えてみたら私の場合は『ブログの滞在時間が延びた』という背景があるので、こうして紹介することに決めました。

あくまで、『見やすいブログ記事を作るなら、これが有効でしたよ』というアイデアをお伝えしたいと思います。

それではいってみましょう。


見やすい修正ポイント①:異様に文字が小さい・薄い

見やすいブログ記事にするなら一番の条件は、『文字を適切なサイズまで大きくすること』です。

一見、文字を小さくすると表示範囲が増えるので、見やすいような気がしてしまうのですが、実は読むのにストレスがかかるのでNGです。

自分が見て『小さい文字が見やすいな』と思うのは、自分がその文章の内容を既に把握しているからである事が多いです。


読者は文章の内容を知らない段階から読み始めるので、ちょっと事情が違うんですよ。


あなたもGoogleマップを見る時、欲しい地図の所まで必ずズームインしてから目的地までの経路を検索していますよね。

あれがもし、日本全域の地図が表示されたまま、細かい表示で建物まで記載されていたとしたら、どうしますか?

もう窓からスマホ投げ捨てる勢いですよね。

まあそれは冗談なんですが、文字が小さいというのは、読者にとってはそれ相応のストレスがかかるという事を、覚えておいて頂けたらと思います。

同様に『文字が薄い』というのも、けっこうマイナスポイントです。

文字色はしっかり黒にして、フォントサイズは16px以上にすることをおすすめします。

16pxというのはGoogleが推奨しているフォントサイズでもあるので、これだけで結構ブログの印象が変わるはずです。


見やすい修正ポイント②:構造的な文章になっていない

これは文章作成の話なのですが、ブログ記事を書く時に、なんとなく頭から文章を書いてはいないでしょうか?

いかにデザインが良くなったとしても、文章構造が見づらかったら改善はされないものです。

具体的に言うと、文章は『問題→結論→具体例』といった風に、段落を分けて考えるようにしましょう。

ここができておらず、一本の長い記事になってしまって、着地点がどこか分からなくなってしまっている記事というのを時々見かけます。

なお、これはブログ記事だけではなくて、ビジネスメールやプレゼンテーションの文章など、あらゆる所に応用できます。

読む人にとって理解のしやすいフォーマットというのは、既に使い古されているフォーマットなんです。

この部分については無理にオリジナリティを出す必要はないので、先人から学びましょう。

おすすめは、最初に見出しを書いてしまうことです。

見やすい修正ポイント③:見出しがどこかわからない

これも非常にやりがちな話で、文章内容・デザインの双方に問題がある場合があります。

文章についての問題は、段落分けするべきではない部分に見出しが使用されているケースです。

まだ話の途中なのに、文章が長くなってしまったから見出しで分割しようとしている、なんてケースが多いでしょうか。

これは、1~2記事程度の話なら、そこまで大事にはなりません。

『長い文章になってしまったから見出しで区切る』という癖がついてしまうと、一気に問題が深刻化します。

これの何が悪いかというと、読者にとっては、重要な見出しと適当に区切った見出しの区別が付かないんですよ。

そうすると、今度は目次にも影響を与えてしまうんですよね。ブログの目次って見出しから作りますから。

本人が特に見づらさを感じていなくても、読者は見づらくなってしまっているケースがあります。

あとは、デザイン的に見出しが強調されておらず、文章を区切っているつもりが区切れていないパターンですね。

こっちも注意が必要です。ブログデザインを操作しましょう。WordPressなら人気のテーマを導入すれば、こういった事は大体防げます。


見やすい修正ポイント④:1文に詰め込まれている文章が長すぎる

これは、本に慣れている文章力の高い人がやってしまいがちな問題です。

ことブログに関して言えば、1文に沢山の文章を詰め込みすぎるというのは、完全にNGです。

本とは違う部分として、ブログというのは『スマホやパソコンの画面で見る』という事が大前提になっています。

プリントして読む事はまずない訳ですよね。

そうすると何が起こるかというと、『強いバックライトに晒された状態で1文字1文字を真剣に見詰めなければいけなくなる』んです。これがとても大きな問題になります。

スマホの画面でぎっしり詰まった文字を読むというのは、文字が小さい事もあって正直相当ストレスです。

今やブログを閲覧するユーザーは半分以上がスマホな訳ですから、ここはユーザー目線で最適化する所です。

もしあなたがスマホをお持ちなのであれば、ぜひ自分のブログを表示してみて、最適な1文あたりの文章量というのを考えてみてください。

おすすめは、1文あたりを50文字以内、PCで表示して4行以内にひとつの文章が収まっている状態です。


見やすい修正ポイント⑤:改行がほとんどされていない

こちらも上記の『1文あたりの文章が長すぎる問題』に関わってくるのですが、改行はなるべく空けたほうが良いです。


いや、空けましょう。ブログ記事において、改行は命の次に大切です。


言い過ぎました。


もちろん空けすぎもそれはそれでNGなのですが、ブログの世界ではスクロールが長い方が『行間を空けないよりまだマシ』です。

前述の通り、読者はブログ記事を基本的には流し読みしたいんです。そんな時、改行がされていない詰まった文章を読むというのは、かなりストレスになります。

これはWeb小説で前に試した事があるのですが、必要時以外に全く改行されていない文章で小説をアップすると、露骨に読まれないです。

『小説家になろう』という有名な小説投稿サイトでは、ページ毎にアクセス数を分析することができるんですよ。

改行されない文章でアップしてしまうと、次ページの読まれなさが異常です。

それくらい、改行されていない文章というのは読者に負担を与えるものなんですね。

『横読みだから』という事もあるかもしれませんが、ブログ記事をアップする時には、1文あたり1~2個程度の余分な改行を挟むようにしましょう。


見やすい修正ポイント⑥:背景色が濃すぎる

まだモニターがブラウン管だった時は、背景色に白を指定すると、目が痛すぎてダメという事がありました。

その時はほとんどのサイトが黒背景に白文字となっており、明るい背景色は嫌われたものです。


でも、今は逆です。


液晶がモニターの主役になってから、濃い背景色というのは逆に見づらくなってしまいました。より綺麗に白を出力できるようになり、目に痛いという事もなくなったからですね。

最近は『ブルーライトカット』という考え方があり、夜になるとモニターの色が黄色っぽくなって、より黒背景に白文字だと読みづらさが増すようになっています。

背景色はできるだけ淡く、薄めの色にして、文字を目立たせましょう。

もはや、背景色に黒が設定されただけで、読者の30%はブラウザバックされると思いましょう。

これはあながち間違いでもなくて、GoogleやYahooなどの検索エンジンは総じて背景色が白なので、コントラストの違いが激しすぎて目が痛くなります。

濃い色が背景色の時代は、終わりました。デザイン中心のページならまだアリかもしれませんが、文章が主役のブログではやらない方が無難です。


見やすい修正ポイント⑦:広告入れすぎ

もはや言うまでもない事かもしれませんが、やたらめったら広告を差し込むのはやめましょう。


特に、Googleの自動広告。将来的には使えるようになるやもしれませんが、今の所は広告差し込みまくりでユーザビリティを損ないすぎです。


これはもしかしたら設定次第でどうにかなるのかもしれませんが、私は広告を自分で挿入する事に慣れていたのでやめてしまいました……。

精々、前置きから記事の本文までで1つ、記事の下部に1つ、サイドバーに1つくらいで良いです。読者ファーストが最優先ではないでしょうか。

最近はインフィ―ド広告のように、広告だとばれないように広告を紛れ込ませる手段もあるので、有効活用しましょう。

あとはたまーに遭遇するのですが、やたら短い紹介文にアフィリエイトリンクをこれでもかと詰め込んでいる記事とか。

そもそも紹介すらしてないのにアフィリエイト広告を貼っている記事とか。

これは、SEO的にも良くないです。

実はこんな事を言っていて、上記の悪い例をばっちり経験している私ですが、ぶっちゃけ全く売れません。

まあ、読者の立場になってみれば分かる話で、売れる要素無いんですよね。だってブログ記事とは関係のない広告がただ差し込まれているだけですから。

本気で紹介する訳でもない、ただ貼るだけのアフィリエイト広告は、読者にストレスを与えるだけだと思うようにしましょう。

過去の私が一度失敗しているので、この記事を読んでくれている方にせめてものお願いです。


見やすい修正ポイント⑧:色んな色を使いすぎ

これもわりと見かけます。マーカーやら見出しやら、強い色のオンパレードで、本来は豪華なはずが、逆に読むのがストレスになってしまうブログです。

色にはケンカする色とそうではない色というのがあり、3色以上の色を使うというのは、実は結構上級者向けのチョイスです。

Webデザイナーで、私は自分のブログデザインに自信がある! という方ならば、全く何も言うことはありません。

でも、私のように『Webデザイン、勉強したけどちょっと苦手だな……』と思う方は、無難に2色くらいをチョイスして使うようにしましょう。

もちろん、ブログ記事の中でボックスや画像などを使う場合は、その限りではありません。すべての画像をモノトーンにすると、もちろん逆に見づらくなります。


重要なのは、『色で強調した部分は読者が最初に目を留める場所である』ということです。


つまり、1つの画面にいくつも強調表示があったり、マーカーが引かれまくっている状態というのは、結局どこに意識を集中すれば良いのか分からなくて逆効果になることがあります。

『目立つポイントは読者に見てもらいたいポイント』だという事を観点にして、効果的に色を使うようにしましょう。


見やすい修正ポイント⑨:アイキャッチがゼロ

ブログ記事において画像というのは、最も読者の目を引く所です。

このブログもどちらかと言えば文章主体ですが、それでも大見出しの下にはアイキャッチを入れるようにしています。

アイキャッチがゼロのブログというのは、文章だけで戦わないといけない事が決定している分、画像があるブログに比べて難易度が上がっています。

どうしてもアイキャッチを入れたくない理由がある場合は仕方がないですが、なるべく画像は入れるようにしましょう。


なお、最近は『O-DAN』や『Photo-AC』などのフリー素材サイトもあり、アイキャッチを入れるのはそこまで大変ではなくなっています。

一時のように、アイキャッチを入れるためにカメラを持ち歩かなければならない時期は過ぎているので、こうした画像サイトを使ってアイキャッチを入れるというのも有効な手段です。


見やすい修正ポイント⑩:タイトルと記事の内容が合っていない

最後は、分かっていても意外とやってしまう案件。『タイトルと記事の内容が合っていない』です。

とくに、文章を頭から書いている場合に起こりやすい現象です。

そもそも多くの読者はタイトルと導入文をまず読んで、その記事の先を読むかどうかを決定しています。


つまり、タイトルというのは『読者が期待する内容』そのものになるので、なるべく多くの情報が与えられるようになっているのが良いです。


ブログ記事のタイトルは『32文字以内』が良いともされていますが、最近はスマホが普及した事もあり、27文字以内が良いとも言われるようになりました。

この文字数を目一杯、ギリギリまで使って記事の内容を表現することで、タイトルと内容が合わない問題を極限まで起こしにくくする事が大切です。

ただでさえ読者は流し読みをするので、記事の内容を正しく理解してもらえない事も多いです。

『読者は勘違いを起こすもの』という想定をまず持って、できるだけ勘違いを起こさないように、配慮した記事をアップするようにしましょう。

おすすめは、記事を書いてからタイトルを修正する事です。これで内容との差異を縮める事ができます。


今日から『見やすいブログ』を意識して書こう

さて、ここまで『見やすいブログ記事』という視点で記事を書いてきました。

ここで紹介した事はすぐに実行できる事ばかりなので、全てを網羅すれば、少なくとも『見づらい』と感じる事は少なくなるかな、と思います。

ただ、どちらかと言えば小手先テクニックの部類なので、あくまで記事の内容が一番大事だという事は、覚えておいて頂きたいです。

どれだけ見やすいブログになったとしても、内容が薄かったらそれは良いブログとは言えませんからね。

私も日々、ネタ出しもしつつ、良いブログ記事になるよう努力をしています。こういった事にはゴールがないので、できるだけ良くなるよう、日々努力を重ねるしかないですね。


これからも有力な情報があればどんどん発信をしていくので、ブログの発展に役立てて貰えればと思います。

それでは、今回はこんなところで。


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