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年間100万文字書く私が使うブログ記事テンプレート【楽に書く・読まれる】

クリス

なんか、ブログって書くたび違う人が書いた文章みたいになるな……。
言ってることの辻褄が合わなかったりするし、書くのに時間がかかる。
もっと楽にブログを書く方法ってないのかな。

そんな時は、ブログ記事をテンプレート化する、という発想がありますよ。


Web小説とブログを合わせて、毎年100万文字以上書いています。その中で、分かった事を共有します。

というわけで、今回の記事でターゲットにしているお悩みがこちらです。

  • ブログ記事を書く効率を上げたい
  • 記事の滞在時間を上げる・直帰率を下げる
  • 説得力を上げる
  • でも書く時間は短くしたい

文章って何でもそうなのですが、無理なく書くためには型を知る必要があります。

小説なら小説の型。ブログ記事なら、ブログ記事の型(テンプレート)があります。

それを知っている上で形を崩すのは良いのですが、知らないのに自由に書こうとすると、様々な所で問題が出てしまうものです。

ジョージ
  • 記事の冒頭と結末で違う事を言っていたり……
  • 話に信憑性が無くなってしまったり……
  • やたら書くのに時間がかかってしまったり……


こんな問題を解決してくれるのが、ブログ記事テンプレートです。

それでは実際に、ブログ記事テンプレートを見てみましょう。



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年間100万文字書く私が使うブログ記事テンプレート

実は、ブログ記事テンプレートと言っても大枠の骨格と、詳細な骨格の2種類に分かれていきます。

まずは全体の概要を掴みましょう。

ブログ記事は『導入文』『本文』『まとめ』で書こう

最も簡単に記事を書く方法は、以下のようなつくりにしてしまう事です。

この3つの構造を意識することが、まずとても大事です。

これを当サイトでは『ブログ記事のテンプレート』として、その理由と書き方を説明していきますね。

どうして、この順番なの?

『ブログ記事は1本のストーリー』だと考えると、この構成はとてもしっくりきます。

どんなストーリーも、『あらすじ』に始まり、『実際のストーリー』があり、『あとがき』で締め括りますよね。ブログはこれを1本の記事でやっているだけなんですよ。

テンプレートを知らない人にとっては、「えっ、本文から始まるんじゃないの?」と思う事があるかもしれません。しかし、導入文(リード文とも言います)は、とても大事です。上の場合でたとえると、あらすじの部分です。


正直、ブログ記事って最後まで読んでくれる人の方がずっと少ないんです!


私達はじっくり最後まで読んでもらえる想定で記事を書きますが、実際に訪れる人は思ったよりもせっかちなんですよ。流し読みしたり、冒頭だけ読んで記事の有用性を判断したりします。

ちょうどこれは、あらすじだけ見てマンガを買ったり、小説を買ったりする行為に似ていますね。

だから、導入文はどうしても必要になるんです。

小説の賞などに応募した経験が無い方はあまりご存知ないかもしれませんが、『あらすじ』というのは小説全体を要約して、きちんと結末まで書いたものを言います。「○○の運命やいかに!」みたいなのは、あらすじとは呼ばないんですよ。

つまり、ブログ記事でもそれと同じ事をやり、まず記事の全体像を読者に掴んでもらう必要があるんです。

そうすると、読者は最初から「ああ、この記事にはこんな事を解決するための内容が書いてあるんだな」と理解しているので、安心して記事を読み進める事ができます。

そうして本文に入り、導入文との辻褄を合わせる目的で、最後にまとめて仕上げる。まず、これが基本のステップです。

ブレない文章を書くために、まず『見出し』を揃えよう

これも大事なのですが、導入文で書いた内容はブログ記事全体の『あらすじ』となるので、本文を書いている最中に導入文で説明した内容から逸れてしまってはいけません。

実際逸れてしまうと、そこが読者の離脱ポイントとなる事が多く、すぐに読むのをやめてしまいます。

人の信頼を掴むのは気が遠くなるほど手がかかる作業ですが、飽きられるのは一瞬なのです。

だから、導入文で書いた結末(ブログ記事の場合は読む事で得られる利益ですね)に沿うように本文を作り上げるというのは、とても大事な事なんです。


ではそのためにどうすれば良いかというと、まず『見出しから先に作ってしまう』というのがおすすめです。


本文もいくつかの段落に分けて書くものですから、実際頭から文章を書いていくと、話ってどんどん明後日の方角に逸れていってしまいます。

それを防止するために、そもそも記事を書き始めた段階で、『この段落ではこんな事を書こう』という事を決めてしまうわけですね。

慣れてくると、当たり前のように段落を分けて文章が書けるようになりますが、一発で全体像が想像できない時は積極的に見出しから箇条書きで先に書いてしまうようにしましょう。

具体的なブログ記事テンプレートの内容

さて、それでは『導入文』『本文』『まとめ』の各セクションで、気にしておくべき内容を説明していきます。

ステップ①:導入文(リード文)のテンプレート

さて、ここはブログ全体で記事タイトルと並び、最も重要な段落です。妥協せずに書いていきましょう。

逆にここさえしっかりと書いてしまえば、多少下が煩雑でも読んでもらえます。そのくらい重要です。

導入文では、以下3つのポイントを網羅するように内容を書きます。

  1. 読者の悩み(ターゲット)を明確化する
  2. 記事を読むことでどんなベネフィット(利益)があるかを伝える
  3. 記事の信憑性を盛り込む

さて、何はともあれ、最初に抑えるべきは『読者の悩み』です。ここをなくして記事は始まりません。

記事が目標としている読者ターゲット(ペルソナとも言いますね)をよく考えて、どんな悩みを持って記事を読みに来るのかを明確にしましょう。その上で、「こんな事で悩んでいませんか?」と提示するのがポイントです。

このブログでは、ほとんど全ての記事で一番上に居るキャラクターのつぶやきがそれですね。

そして、それをこの記事で解決できますよ~こんなメリットがありますよ~という事を伝えて、『何故なら私はこういう事を経験してきて、それを既に解決しているからですよ~』という事が簡潔に伝えられればOKです。

導入文は、なるべく短く伝わるように意識して書きましょう。ダラダラしていると、すぐに読者が離れてしまいます。

ステップ②:本文のテンプレート

さて、導入文で既に読者の悩みは明確化されていますから、本文ではそれを解決するための話をできるだけ具体的に書いていきます。

  1. 解決策を提示する
  2. 何故その解決策で解決するのか書く
  3. 具体的な根拠と妥当性を解説する

必要なのは、この3ステップですね。


めちゃくちゃ重要なのは、『いきなり解決策をドドン! と提示してしまいましょう!』という所です。

ここはもったいぶっても仕方ありません。前述の通り、読者はせっかちです。不安を与えないためにも、いきなり出してしまいましょう。

『○○がないと説明できないから』とか、『いや、解決策の前にこれを話しておきたい』といった事があると思います。でも、解決策から説明できる文章を考えましょう。


何故なら、その説明をしている間に読者が離れてしまうからです。


逆に、なるべく早めに解決策が提示される事によって、その理由と根拠の部分は後からでも読んでもらえる確率が高くなります。『どうやったら解決するのか』といった悩みから、『何故、そうなるのか』といった知識欲の部分に意識がスライドしていくからです。

そして、必ず解決する根拠を説明しましょう。これは、『何故なら○○だからです』『たとえば、こうして解決されますよ』をセットにしましょう。

ここでは、自分の体験談を話す事なども候補に上がってきます。他者の言葉を借りるというのもありですね。

ステップ③:まとめのテンプレート

まとめは総括なので、とくにこれといったテンプレートは無いのですが。

強いて言うならば、『関連記事を紹介する』というのはわりと重要です。

何故ならば、記事を最後まで読んでくれるユーザーというのは訪れる人全体の中では、かなり少ない存在なので……関連記事を紹介すると、そちらも読んでくれる可能性が高いのです。

特に、アフィリエイトなんかでキラーページを作った場合はそっちにリンクを貼っておくと、人が流れるのでおすすめです。

細かく手順を紹介するような記事では、まとめの項目でなるべく箇条書きにして、内容が思い出せるようにしてあげると親切ですね。

まとめ:ブログ記事にはテンプレートがある。

ということで、ブログ記事の定番テンプレートについて見ていきました。

こういった基本を抑えておくと、いくらでも記事が量産できるようになるので便利ですよ。

また、型にはまっていた方が、読む方も楽だったりします。内容によってある程度増減したり順番が変わったりはしますけど、なるべくこのテンプレートに沿うように作ってあげると、ユーザーフレンドリーで良いのではないでしょうか。

『そもそもネタがないんだ!』という人には、以下のページで記事思いつかない問題を解決しているので、見て頂ければと思います。

参考ブログ記事が思いつかないのは『対話』になっていないからです

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それでは、今回はこんなところで。

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