小説の書き方

小説書きの作業効率がめちゃくちゃ上がるiPadというツールについて

クリス

小説を書く時間がない……!!
みんな一体どうしてるの!?
仕事(学校)で忙しくて、そんな時間ないよ!!

書けども書けども、終わらない小説。仕事や学校に行っていると書ける時間は限られるし、このままじゃ終わる気配が見えない。

一体どうすれば……!!

この記事では、そんな悩みにお答えします。

やはり、学校や会社に行っていると、プライベートで使える時間はかなり少ないです。プロの小説家に比べると、作業時間の面で劣ってしまうと言わざるを得ません。

あっちは四六時中書けますからね……。

でも、そうも言っていられませんよね。本気で小説家を目指すなら、小説は完成させられなければ意味がありません。ではどうやって、時間を捻出すれば良いのだろう……。

先に結論からお話してしまうと、iPadなどのタブレットPCを最大限有効活用して、行き帰りの電車や昼休みなども小説が書ける環境を作ってしまえばOKです。

私はこの方法で仕事をしながら毎日5000~1万字近くを書き、今はブログと小説を合わせてそれ以上、文章を書いています。

ぜひ、おすすめしたいツールについてお話します。



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小説を書くツールとして、iPadはとても有用


iPadを買いましょう。

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一番安いwifi版のiPadなら、4万前後で買えます。アルバイトのお金でも買えるレベルで、そんなに高くないです。

……いや、別にiPadの回し者とかではなくて、わりと本気でそう思っています。小説を書く時間が作りたいなら、iPadを買いましょう。

ノートPCでは駄目です。理由は後述。

我々、忙しい学生やサラリーマンにとって、時間は命です。原稿やパソコンに向かっている時間を1分でも多くしないと、それは直接『小説が完成しない』という形で現れてきてしまいます。

そこで、iPadを始めとするタブレットPCの出番なんです。

……一応タブレットPCと書きましたが、私は全力でiPadをおすすめします。何故なら、十分すぎるスペックとバランスの良さで、最もストレスがないからです。

行き帰りの電車など、立っている時間は縦持ちで『インプット』

まず、小説を書く時はプロットを立てなければならないんですが、iPadを使うことで、プロットを作る速度を劇的に向上させることができます。

まず、行き帰りの電車などで立って待っている時間が長い場合は、その時間を情報収集に使います。これから書きたいあんなシーンやこんなシーンに必要な、事前の下調べです。

ノートPCにはキーボードが付いているので縦持ちができないんです。スマートフォンでは小さすぎて、情報量が少なすぎます。

「別にスマホで良くない?」と思っている方は、本当に一度で良いのでiPadの快適さを試してみて欲しいです。すごいです。世界が変わります。

インプットした情報をもとに、ささっとメモを取るなんていうのもお手の物です。

喫茶店に入る時間があるなら、キーボードとマウスで『アウトプット』

iPadは今、『slide over』と『split view』という2つの機能を手に入れ、複数ウインドウを開けるようになりました。

同時に、キーボード・マウスにも対応するようになりました。

このアップデートがかなり大きく、喫茶店に入れば縦持ちで使っていたiPadをサッと横置きにして、タイムラグ0秒で小説を書き始める事ができます(ドリンクを頼む時間は必要です)。

Appleは『smart keyboard』という純正のカバー兼キーボードを出していますが、私の個人的にはこれは使わず、コンパクトなBluetoothキーボードを使うというのがおすすめです。

何故なら、smart keyboardを装着してしまうと本体の重さが1kg前後となってしまい、折角の縦持ちでの使い心地が半減してしまうからです。これをやるならぶっちゃけ、ノートPCの方が良いです(Macbook Airは1.2kg)。

iPadは、11インチという画面サイズで500gというのが良いんですよ。ペットボトル1本分という気軽さで、片手で持ってネットサーフィンができる。小説もマンガも読める。

必須ではないけれど、Apple pencilもあると尚良し

メモを取りたい時、どうしてもフリーハンドで書きたい時は訪れます。文章だけでメモを取ってもなんだかよく分からなくなってしまう時、Apple pencilがあると良いな、と思う事がやっぱりあります。

でもこれは、ひとまずiPadでの小説執筆活動を試してみて、必要だなと自分が感じたら、くらいで良いと思います。

私自身、初代iPadが出た時からのiPadユーザなんですが、これまでペンは無くても作業できましたし、iPadの基本はやっぱり『インプットとアウトプットを1台のデバイスでできる』ことと、『縦持ちでも置いても使える』という利便性です。

でも最近のApple pencilはiPadにくっつけて充電ができるようになったので、検討の余地はあると思います(Proだけですが!)

Proになるとちょっと値段が上がりますが、性能も爆上がりしますので検討の余地はあると思います(筆者はProを使っています)

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小説を書くツールとしての、キーボードとマウスを考える

さて、iPadが優秀だという話なんですが、次にキーボードとマウスについて考えていきます。

小説は慣れていけばタイピングも速くなるものでして、どんなキーボードでも一定の速度が出せるようになってきますが、それでもデバイス選びというのは重要です。

ここでは、どういった観点でキーボード・マウスを選ぶべきかというお話をしていきたいと思います。

キーボードの選び方

自宅のPCなら、ある程度大きいフルサイズキーボードで良いでしょうという話になるのですが、これが外だとそうもいきません。

鞄の中には結構様々なものが入るので、スペースを確保しなければならない事がよくあります。そんな意味も込めてのiPadですから、ある程度の携帯性は重要になります。

とはいえ、タイピングが楽かどうかというのもストレスに直結しますから、妥協したくないポイントです。そうすると、ある程度大きくないと駄目だということになります。

ここがちょっと矛盾するんですよね……。

私のおすすめは、折り畳んで使える中でもキーボードの配列がそれほど崩れていない、こちらのキーボードです。

財布みたいでやたらカッコ良いのに、充電式で軽く、折り畳めてコンパクトで、タイピング感も悪くない。

そしてカッコ良い。

マウス

操作性と多機能さで選びたいマウスですが、こちらも鞄に入れて常に持ち歩くとなると、携帯性が重要視されます。

とすると、充電式であるかどうかというのは1つの大きな目安です。電池が入ると重くなりますからね。

そして、マウスならば薄さ。なお、私の個人的にはトラックパッドやトラックボールは、ドラッグ・ドロップのし辛さからあまりおすすめできないと感じております。

ということで、私がおすすめしたいBluetoothのマウスはこちらです。

充電式で薄く、重量が少なく、携帯電話のように鞄に入れていてもまるで圧迫しません。それでいて使い心地は良く、必要な時にスイッチをONにして、いつでも使う事ができます。

電池寿命もそれなりに長く、わりとズボラで充電忘れの多い筆者ですが、『途中で充電が切れてしまった』という問題に直面したことは、今の所ありません。

小説そのものはiPadで書き、WebへのアップはPCで

ということでiPadが小説を書くのに便利という話をしてきましたが、あくまで文章を書くのにiPadを使い、実際のアップはWebで、というのがおすすめです。

iPadは確かに便利なんですが、全体選択や置換などの多機能なテキストエディタがまだないため、改行多めでWebにアップしたい時などは難があります。

そこで、Dropboxなどを連携しておいて、実際にアップの作業を行う時はPCでやるというのが、最もスムーズです。

小説を書く時に一番時間がかかるのは、もちろん小説を書くことですから、それをいつでもどこでもできるようにしておけば、家でPCを触る時にはアップに集中することができます。

私はこうして、毎日小説を更新し続ける事に成功しました(最近はプロットに凝っているので、更新頻度はかなり落としましたが)。


ということで、小説を書くツールについて見てきました。

ちゃんと考えれば、時間がない学生やサラリーマンでも小説に割く時間を作ることはできます。そのためにはちょっとしたデバイスの準備が必要ですが、揃えた時の作業効率は本当に半端ないです。

小説を書く時の参考として、考えて頂ければ嬉しいです。

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